今話題の食材『きくらげ』
ご自宅で楽しく、おいしく、学びながら、育ててみませんか?
夏の自由研究やお子様との食育に最適です‼
収穫したら、普段の食事にちょっとした食感のアクセントを。
※収穫後は、家庭菜園の肥料やカブトムシ・クワガタの圃場として使用することもできます。
きくらげの栽培条件と方法
*きくらげ栽培条件*
1⃣温度が20~28℃になり、湿度が高く、直射日光が入らない場所に置く
[室内:お風呂場やキッチンなどの窓際 室外:土や草が生えていて雨が当たる場所]
2⃣1日2~3回程度(朝・夕または朝・昼・夕)たっぷり水をやる
*きくらげ栽培方法*
①きくらげ菌床の両側面にカッターなどで深さ5㎜程度の切り込みを縦に入れる
※菌床と外装の袋の間に空気が入らないように気をつけ、袋を剥いだりしない
②20~28℃になるお風呂場の窓際などに置き、1日2~3回程度切り込み部分にたっぷり水をやる
③10日程度で切り込みにポツポツと小さい原基(きくらげの赤ちゃん)ができる
③約1ヶ月前後で充分に成長(6~8㎝くらい)したら収穫する
きくらげの根元を持ち、菌床の根元を少しえぐるような感じで収穫します
④収穫した後も、環境が良ければまた収穫(およそ2ヶ月で約1㌔)できます
お試し3個入り
試しに栽培を楽しみたい方やご家族で試したい方、
ご近所さん・お友達とシェアして楽しみたい方にどうぞ♪
*きくらげの豆知識*
きくらげには強い骨作りを手助けするビタミンDが豊富に含まれています。
キノコ類の中でもビタミンDの含有量がダントツの1位です。
また、食物繊維も多く含まれており、美容と健康にオススメです。
生活習慣病や肥満・便秘の予防にも期待できると言われています。
『名医のthe太鼓判』や『梅沢富美男のズバッと聞きます!』でも紹介されるほど今注目されており、話題の食材です。
そんな話題の食材『きくらげ』をご家庭で栽培できる菌床を作りました。
夏の自由研究やお子様との食育に最適です‼
家族で育てる楽しみ、収穫できた時の喜びを共感して、
今まで以上に会話が弾む楽しい食卓になればと思いを込めて作りました。
ご自宅で作るインスタントラーメンのトッピングとして、
ちゃんぽん・八宝菜・餃子などの中華に、
炒め物・春雨サラダ・ナムル・炊き込みご飯の具材としていかがでしょうか?
コリコリとした歯ごたえがたまりません。
収穫して食べきれないきくらげも天日干しで乾燥させれば、後日ゆっくり楽しむこともできます。
収穫後は、家庭菜園の肥料やカブトムシ・クワガタの圃場として使用することもできます。
肥料として使用される場合は細かく砕いて畑に撒き、土づくりとして活用ください。
1個のきくらげ菌床で3度お楽しみいただけます。
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