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あさぎり町の魅力

幸福の町 あさぎり町

幸福の町 あさぎり町
あさぎり町

あさぎり町は熊本県の南部、球磨盆地の中心にあり、平成15年に免田町・上村・岡原村・須恵村・深田村の5つの町村が合併して生まれた町です。

「若いまち、豊かなまち、そして夢ふくらむ『あさぎり町』」をキャッチコピーとして、豊かな自然の恵みのもとで様々な活動を行っています。そのなかでも、有害な化学物質や排気ガスから守られた農作物は評判も高く、六次産業の発展が見込まれています。

ちなみに、六次産業とは一次産業である農業を核に、二次産業である食品加工、三次産業の流通・販売を総合的に行い、活性化を図ることを経済学者の方が提唱したものです。

リュウキンカ

アスリーのたもぎ茸も、様々な形で地元の生産・加工業者の方々とお付き合いをさせていただいており、よりお客様にご提供しやすい方法を模索しています。

もう少しあさぎり町のご紹介をしますと、あさぎり町は名前のとおり、町内に一面の霧が発生することがあり、都会では見ることができない幻想的な風景が広がります。

通称を「幸福神社」と呼ばれる「岡留熊野神社」や、町花である「リュウキンカ」の花言葉が「必ず来る幸福・富」ということもあり、幸福と縁が深い町でもあります。